11月18日 子どもゆめ基金「キッチンから生まれるサイエンス」

11月18日に、福井高専教育研究支援センター科学楽しみ隊が、子どもゆめ基金助成活動として「キッチンから生まれるサイエンス」を実施しました。キッチンを中心とした身の回りにあるものにちなんだ色々な実験をしました。
大きく分けて下の3つのテーマで実験をしました。

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油と水がまざる!?

料理には欠かせない油と水を使って、油と水を混ぜる実験をしました。単純に2つを混ぜようとしても混ざらないことを確かめ、洗剤を使い混ぜる方法と、超音波を使い混ぜる方法との二通りの実験を行いました。超音波洗浄機の音(超音波は耳では聞こえないので)を実際に指で水に触れたりして感じることができました。

 

にじいろキャベツ!?

紫キャベツの煮汁を使った色の変化を観察する実験を行いました。こんにゃくやレモン汁などの様々なものキャベツの煮汁に入れることで起こる色の変化を観察しました。青や赤、緑色等の鮮やかな試験管が並ぶ様子はとても美しかったです。何種類かの色を混ぜてグラデーションを作った人もいました!

 

トレイが溶ける!?

レモンに含まれている成分であるリモネンを使って発泡スチロールを溶かす実験を行いました。また、リモネンに溶けた発泡スチロールはアルコールを使って簡単にリサイクルできることを体験しました。また、リモネンが発泡スチロールを溶かす性質を利用して、発泡スチロールの上にリモネンで絵を描き、スタンプ作りをしました。
スタンプを溶かしながら作るのは難しかったかもしれませんが、皆楽しんで作ってくれました!

 

※この活動は独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金の助成を受けています