フライングチューブをとばしてみよう!
右の写真のように、マグネットテープをはった方が小指がわになるように持ちましょう。
小指はフライングチューブにかけないようにします。フライングチューブは、マグネットテープがはられている方をなげる方向に向けます。
自分からみて時計まわりに回転をかけながらなげてみましょう。
注意すること
フライングチューブは、30m以上とぶこともあります。
まわりに人や物がないか十分に確認してからなげましょう。フライングチューブがうまくとばないときは、次のことを確認してみましょう。
①マグネットテープをなげる方向に向けていますか?
②なげる時は、時計方向に回転をかけていますか?フライングチューブをグレードアップさせてみましょう。
①フライングチューブの長さ(長く?短く?)
②マグネットテープのまき数(多く?少なく?)
③マグネットテープのまく場所(外がわ?内がわ?)
④ナイロンテープを使う?
作り方によって、もっと遠くまでとばせるかも!?-
動画での説明はこちら!